大阪労山女性委員会の活動を報告しています。 安全登山の基本からアウトドアクッキングまで活動はさまざま。 山ガールの皆さんの参加をお待ちしています。

十二月の女性委員会

2017年12月1日(金) 参加者 9名

第8回女性と登山全国集会参加報告

12月2・3日にかけて埼玉国立女性会館で10年ぶりの集会が105名の参加で盛大に行われた。今回参加の最高年齢は83才。そのパワーに圧倒された。

テーマは「新しい波を女性たちから」で大阪からは4名での参加。

★ 基調報告では労山女性委員会の40年の歴史を改めて振り返ることが出来た。
石田先生の「女性の体の変化と体力づくり」の講演も分かりやすく、あっという間の時間だった・・・
登山技術と仲間作り~子どもと楽しむ登山・女性のための登山教室・登山技術をどう伝え学ぶか等3分科会に分かれてそれぞれが熱く報告して来た。
私が参加した3分科会では2日間とも予定時間を過ぎても白熱した討論が行なわれ、委員の高齢化・若者にどう繋げていくのか提案したが十分な検討には至らず・・何処の県連も同じ思いは持っていたが・・。最後に女性委員会は無いが委員だけで活発に活動している。又県連によってやり方が違う難しさ、まだまだ男社会の中で悩み疲れながら頑張っている県連の話も聞け、参加者のエネルギッシュなパワーを貰い今回の集会に参加して良かったと思った。             

★兵庫県連のお誘いで集会前に高尾山への山行があり、今回の参加のきっかけになった。全国集会に参加したのは初めてで、他県の方々との交流は得るものが沢山あった。分科会では「登山技術をどう伝え学ぶか」に参加し、大阪府連の川上さんが司会をされ、やりやすい雰囲気で出来た。各会の発表で、会員数、教育、活動内容等様々で共通する部分もあり、勉強になる部分もあった。石田先生の講演も何度聞いても分かりやすく、また体力づくりに頑張ろうと思えた。今後も女性の目線で山岳連盟の発展存続の力になりたいと思った。
                    
★今回労山に入会して5年目の新米にも関わらず、参加させていただいた。
日本全国から山を愛する女性が一同に会し現在の労山、その中でも女性委員会が関わる現状について報告があった。2000年には24000人いた労山会員が、現在では19000人 その内50代以下が7000人というデーターに驚きました。この20年で5000人も減少して、平均年齢も62歳と報告された。しかし、世間では山ガールという言葉や富士山等の世界遺産登録で、外国人も含め山に登る人は増えていると思われます。私が出席した分科会では、とりわけ若者をどう取りこむべきかを考えました。現在ネット等で情報を集めて会に入らずに山に入る若者が増えており、いかに労山の魅力を発信するか、その為にSNS等ネットで発信する必要性を話し合った。会に入ることで得られる仲間、情報、技術の習得等を広く発信することが、若者を取り組む一歩と思われる。また子どもと楽しむ登山では大阪の冒険学校を紹介してもらい、他県でも色々な学校が開かれているとの事で、商業ベースではなく労山として山好きの子どもの育成をすることでその後につながる活動とるなどと話し合った。 今回初めて参加して自分がいかに受け身で会や女性委員会にいたのかを気づかされ、今まで苦手と逃げていた事も少しでも改善していければと思った。今回は、初日に日本を代表するハイキングスポットの高尾山にも足を運んで、最後の紅葉を堪能しました。  

全国連盟の女性委員でもありこの集会に早くから関わり、テーマの掘り下げや参加者の数の低迷などヤキモキしたが、最終的には105人を数え楽しい集会となった。参加者の年齢は労山の現状通り高く、大きなテーマである(新しい波を女性たちから)って・・・起こせるのだろうか?と考えてしまったが、実際には参加者達は熱く語り、新人は女性委員会の歩んだ歴史に驚き、ベテランは現状に留まることなく役割を果たすべく心強い発言が聞かれ若者への伝達の努力が明日から始まると思い、願い終わりました。   

<議題>
◇「第24回女性のための登山教室」開催について
日程3/16(金)、3/23(金)、3/30(金)(座学の確認と役割分担)

◇近畿ブロック山筋サポーター研修会
12月16日㈯神戸市勤労会館3階 9:30~16:00 8名参加予定

<これからの行事>
◇12月22日㈮連盟総会に向けて本年度の総括 ⇒女性委員会活動の検討
◇1月14日㈰ 山筋サポーター活動
◇1月21日㈰ 冬の冒険学校(冬)比良・イン谷への協力

十一月の女性委員会

2017年10月13日(金) 参加者:9名

○山筋サポーター活動  
*山筋サポーターの研修会;石田先生による
 12月16(土) 9:30~16:30 神戸市勤労会館3階
 山筋冊子の改訂出版に伴う研修及び学習会  

○これからの行事
全国女性交流集会12/2(土)3(日)、
埼玉県・国立女性教育会館
大阪より4名派遣  参加分科会 
*子どもと楽しむ・・・冒険学校の取り組み・・応援団として
*登山技術をどう伝えるか・・・会員増と幅広い会員構成の会から
・・・・・女性委員会活動と女性の為の登山教室
* 事故を起こさない体力つくり…山筋ゴーゴー体操への取り組み状況

乾燥野菜の料理レシピ集について
クラブのテント泊でのごはんレシピ・・・情報収集
乾燥野菜のレシピの選択やおすすめの乾燥野菜のレシピを委員会で検討
テント泊で乾燥野菜を利用したり、レシピについての情報などがあれば、女性委員会にお知らせください

○ツアー登山と労山会員・・・ガイドに聞く  
近畿ブロック女性委員会   
12月にある全国女性交流集会の開催に向け、近畿ブロックの女性委員会は現状把握をしたいと考えています。労山の高齢化の一方で未だ山人気がる登山の現状把握と、労山である事の意義とは何だろうと考え、未組織の一般登山者、特にツアー参加の登山者と労山の人たちとの違いを知りたいと、ガイドででもある大阪労山の西岡さんにこれらの事を聞く集まりを企画しました。

交流会は台風前の急遽の集まりにも拘らず、全国加納・川上はじめ兵庫3名、奈良から1名、大阪からの9名で行った。

*組織登山者と未組織登山者の大きな違いという事で、ツアー参加者の特徴や傾向は?
・百名山など山のネームバリューでの参加が多い
・あなた任せの登山者が圧倒的である
・技術習得は必要ないという意見の参加者もおり、お金で解決する姿勢も特徴的
・またそのような参加者の特徴は、行く山をほとんど調べてこない人や、山のグレードや装備など自身で考えるのではなく、パンフレットに書いてあるものを準備するだけの人も結構いる
・山への選択基準が自分にとって面白いかなど技術的やグレードはあまり考えていない
・若者たちの参加で見られるのは、講習会付きで少し難しいコースが設定されている
・大きな事故の後、旅行会社ではリピーターは別として年齢の上限(75歳まで)を決めたり、山行履歴の確認をする所もあるが、はみ出た人たちの受け皿として中小の旅行会社が担っている場合もある
・2:8で女性の参加が多い 女性は元気
・コースは普通の登山道で、大きな事故が殆どない(捻挫・足がつるなどはあるが・・)
また、労山会員の参加もある

*労山会員の中での問題
・相変わらず連れて行ってもらう会員の現状もある
・労山の中で技術の伝達や習得機会がどのようになっているか
・会によっては周到な計画の中で技術習得やランク制での伝達が行われ、会員数も多く幅広い年齢層で構成されているところもあり、成功事例に学ぶ姿勢も必要ではないか
・労山が行ってきた公開山行での教育や技術習得などが不足していた部分等内包する問題もある
・セミナーや登山学校など運営の側が意識した伝達が行われている場合は、装備や技術、学ぶ姿勢が培われている場合が多い
・若い人は誘っても組織に入ろうとしない。個人山行が主流
・登山セミナーや教室での受講生が入会し、会運営に携わる傾向がある
・会で行ききれない山行をツアー参加で補っている人の報告からは、シリーズで技術講習会も含めて山行が計画されており参加して楽しい。
・同時に大阪のスタンプ制への参加も含めて、自身のステップアップを図っている。

*大阪のスタンプ制について・・・興味ありとの声が幾つかあった

九月の女性委員会

2017年9月8日(金) 参加者6名
《報 告》
こども冒険学校(夏)への協力8月19日(土)~8月20(日)京都花背山の家
参加者:子ども12名 大人7名 スタッフ10名合計 29名
花背の学校は小さい子供には安全でフィールドアスレチックや天体観測等施設が充実して快適でしたが、昨年までの沢登りに比べて高学年の子供には少し物足りない感はあったようです。
雨天時の活動にも花背では困らない事や、今回はスタッフも少なく子供の年齢も小さな子が多く花背の設定は良かったと思います。
夏バテの体に子供たちのパワーが加わり筋肉痛の朝を迎えました(笑)  

☆「ようこそ女性委員会へ」のしおり配布・・・各会ポストに会員数投入
全国的に見た時、女性委員会の無い県連もありその必要性が囁かれるところもあります。
そんな中で「女性委員会ってなぁ~に」を形にした冊子が出来上がりました。
是非読みまわして頂き、時代と共に女性が山に行ける状況が出来てきたことや、なんの障害もなく山に行ける時代となった今、改めて登山がスポーツとして脚光を浴び、今日より明日への登山を楽しんでもらいたいと願っています。

《委員会議題》
◇10月22日(日)山筋サポーター活動 豊中労山A班に講師派遣
登山前後のストレッチや登山中や休憩時のストレッチの定着を目指して

◇12月16日(土)近畿ブロックの山筋サポーター研修会を開催
山筋冊子改訂版が出たこともあり、山筋サポーターの研修を石田先生から受ける

◇乾燥野菜の料理レシピ集について・・色々な案が毎月出ているが今回もアンケート調査の
案が新しく提案されました。

次回 10月13日(金) 

八月の女性委員会

2017年8月4日(金)
出席者:8名

<報告>
☆山筋冊子(改訂版)について
・改訂内容の確認(筋トレ編-セット回数の変更
・ 体操の仕方の説明が詳しく書かれている
・ストレッチ編 -股関節、骨盤廻りと体感深層部のストレッチが増えた 
などその他変更内容を検証した。

☆「ようこそ女性委員会へ」のしおり配布
・常任理事会の許可を得てから配布する。

<議題>
◇8月19(土)~20(日)1泊2日
・冒険学校(夏)への協力 京都:花背山の家
・次回冒険学校の協力-秋ハイキング10月29日(日)
・冬雪遊び1月21日(日) 

◇乾燥野菜の料理レシピ集について
◎テント泊時のメニューを情報収集し、乾燥野菜で対応できるか検証する
◎レシピ集のスタイルについて
・冊子のサイズ…A5 写真付
・レシピの数…20品目くらい プラス干し野菜の作り方 コツとポイント 一口メモ等入れる
・販売する場合用紙の紙質等はどうするか
・作成予定期間 約一年 (平成30年8月完成を目標に)

◇10月22日(日)山筋サポーター活動について
豊中労山A班(ハイキング班)集中登山のメインイベントとして要請
場所:六甲・市ケ原の河原 
参加予定者:35~40名 
時間:12時30分~30分間 12:10現地集合のこと
<確認内容>
◎メインイベントとして山筋ゴーゴー体操という位置づけであるが、筋トレは山に行くまでに行うものであり、短時間で出来る事は少ない…今回は時間が短いということで基本ストレッチをして筋トレの方は自宅で行ってもらう。
(豊中労山の目的としては登山前・登山後のストレッチの必要性を理解してもらうこと、登山中 休憩時間にストレッチを行うことを会に定着させたいとのこと)

◎派遣講師人数4名希望 
 (派遣費用1000円プラス交通費1000円)

◇サポータ活動マニュアル(NO.3)
・内容の確認と検討

◇12月16日(土)近畿ブロックの山筋サポーターの研修会について   
・時間未定 午前・午後
・場所:大阪市立クレオ大阪東 ℡06(6965)1200 (住所 大阪市城東区鴫野西2-1-21)

◇10月の理事会担当者の決定 10/13(金)

◇2017年度女性委員会の名簿の確認
前回の例会時にアドレス変更確認し生年を西暦に変更し配布

七月の女性委員会

7月7日(金) 参加者:10名
○山筋サポーター活動  
* 山筋サポーターの研修会
 山筋冊子の改訂版が出来たことで、どこがどう違うかなども含めて
石田先生による学習と研修予定
日時: 12月16(土) 午前~午後 大阪市立クレオ大阪東(予定)

○これからの行事
* 冒険学校(夏)への協力・・ 8月19(土)~20(日)1泊2日
  場所:京都市花背山の家(京都市左京区花背別所)
7/7現在参加予定: 子供 11名、大人6名 、スタッフ10名 
* 女性交流集会日程と場所・・12/2(土)3(日)、埼玉県・国立女性教育会館 
○乾燥野菜の料理レシピ集について
1.各クラブのテント泊でのごはんレシピ・・情報収集(募集しています)
2.乾燥野菜のレシピの選択やおすすめの乾燥野菜のレシピを委員会で検討
・レシピの選択・・・冊子のサイズ・・
・作成予定期間 ・チームで担当 ・写真撮影など検討

○報 告 
近畿ブロック女性委員  
 6月23日(金)近畿ブロックの「若者の声を聞く集まり第2回」
兵庫2・大阪2名 近ブロ女性委員会から兵庫・奈良・大阪参加、
機会があればまた集いたいとの声・・・
集まる時間や声掛けテーマなどに工夫が必要

○山筋ゴーゴー体操の要請時の細則などが必要かと考え中
「正しく行う事」伝えるためには一定の時間がいる事や
山筋? ストレッチ? 要請頂くクラブが何をしたいのなど
プロフィール

女性委員会

Author:女性委員会
大阪労山女性委員会の活動報告のブログです。
このブログを見て、興味を持たれた方は下記のメールフォームよりお問い合わせ下さい。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: